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終局世界物語』更新しました。
一気に30日分投稿して、投稿作業だけで心が折れそうになりました。
ホゲー。脳が、脳が壊れていくよ!

さて、そんなわけでついにクライマックスに向かう本編ですが。
次回予告です!

最強の敵【次元侵略宇宙人グライラ星人】を何とか倒したことで、一時的に侵略者達の魔の手を退けることに成功した由久達。
しかしその代償は大きく、要は大怪我を負って二度と怪獣とは戦えない体となってしまう。
身を挺して自分を守ってくれた彼を見舞いに行く由久。ニアとコロ、そして新たに認証した《6th》コーラルと《11th》マルマラとを連れて病院に向か一行の前に、《2nd》デッドが現れる。満身創痍の彼女に駆け寄る由久達。機能停止寸前のダメージを受けた彼女が伝えたのは、俄には信じがたい事件だった。
──赤羽メカニカの《ノクターナルライツ》主任研究員、王城敬史郎が、《1st》ソロモンと共に行方を眩まし、地球に対し攻撃を仕掛けてきた──。
そもそも何故赤羽メカニカは侵略者達の存在を知ることができたのか?
《ノクターナルライツ》シリーズの根源的な技術は、一体どこからもたらされたものなのか?
そして由久達の行方ばかり狙うように、日本に集中して侵略者の魔の手が伸びたのは何故なのか──?
答えを問う間もなく、一時的な機能停止に陥ってしまうデッド。機体修復機能に特化したマルマラのおかげで何とか大破は免れたものの、情報を聞き出せるほど回復するにはまだ数日かかるのだという。疑問と不安、恐怖と焦燥に駆られる由久。もし本当の敵が赤羽メカニカだとしたら──残る《ノクターナルライツ》シリーズ、そして新たな侵略者達と戦わなければならないのか? ようやく手に入れたと思った平和は、砂上の楼閣でしかなかったのだろうか。
何とか表面上は平静を保とうとする由久だが、どうしてもニア達には不安を見抜かれてしまう。
せめてもの息抜きにと訪れた繁華街で、しかし由久達は衝撃的なニュースに遭遇した。
『今、再び怪獣が街を襲っています! 四体の怪獣が、凄まじい勢いで街を──!!』
現れたのは、怪獣よりも強力な【大怪獣バグスター】【超獣ベルジマ】【円盤怪獣ダイアブルーム】──そしてその三体を率いる【破壊具現体グランタナゾーア】だった。
地を割って現れ、草木と大地を砂漠化していくバグスター。
空から降臨し、風に乗せて猛毒を撒き散らすベルジマ。
海から押し寄せ、腐敗した津波で街を押し流すダイアブルーム。
そして遙か宇宙から降臨し、上空から猛然と火炎を吹いて全てを焼き尽くさんとするグランタナゾーア。
ついに現れた四体の最終怪獣。そしてグランタナゾーアの背には、《1st》ソロモンと王城敬史郎の姿もあった。
圧倒的な戦力差を前に怯む由久に、ニアはどこまでも優しく問いかける。
『由久。私達は今、戦うために生まれてきたのです。王城敬史郎にどんな企みがあろうと、《1st》の子機量産能力がどれだけ驚異的だろうと──あの四体の怪獣達がどれほど強力であったとしても。今ここで逃げるわけにはいきません──今ここで負けるわけにはいきません。あなたには、私達の全てをお伝えしてきました。今度は逆に私から問います……由久、あなたは──』
──私達と一緒に、戦ってくれますか?
ニアが。
コロが。
コーラルが。
マルマラが。
由久を見詰め、その答えを待つ。
どんな答えだったとしても受け入れる、そんな表情で、沈黙を守って。
「……ずるいよ、みんな──そんな顔をされたら、そんなふうに言われたらさ。僕だって……こう言うしか、ないじゃないか」
由久は腕を振り上げ、破滅の限りを尽くす怪獣達を指差し、
「行こう、みんな! これが最後の戦いだ──今ここから先は永遠に、戦いのない世界を、君達が普通に暮らせる世界を作る!! だから行こう──みんなで、王城敬史郎の企みを食い止めて、僕達の大好きなこの街を守るんだ!」
ついに決断を下した由久と、笑顔で応じる四機の《ノクターナルライツ》。
今、未曾有の破滅との、最終決戦の火蓋が切って落とされようとしていた──。

次回、『最大最悪の侵略』!
《隠された閃光(ノクターナルライツ)》が、闇を切り裂く!

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