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終局世界物語』を更新しました。
すげーペースですね。このぶんだとマジで5/5に間に合うかもしれ……ない……!?
でも間に合ったとしても印刷代がパナいことになるので、配布するのは夏以降だと思いますが。
パナいけど♪(このフレーズだけ切り取っても何の歌かまるでわからない)

パナいと言えば! そう! 前回までのあらすじですよ!
ついに姿を現した《仙涯卿》、いやさ大怪人《天蓋都市仮面》!
巨大飛行船に乗り込んだ竜之介、瑞華嬢、仁太郎警部の三人でしたが、次々と襲いかかる凶悪な罠、そして無数の蒸気式人造人間によって行く手を阻まれます。さしもの名探偵と名警部といえど圧倒的な数の前には苦戦必至、その隙に瑞華嬢にまで敵の手が及ぼうとしたまさにそのとき! 蒸気式改造人間達の動きが、ピタリと止まったではありませんか!

「本当は、貴女にはこんな帝都を見せたくなかった。綺麗で美しい私達の屋敷の外は、こんなにも穢れている──」

そう、そこに現れたのは蒸気魔具【心気傾城図】を携えたかつての《血涙婦人》、麗華嬢だったのであります!
思えば地下牢は奇妙なまでに広く、美しい調度品が幾つも置かれ、振る舞われる食事は最高級のものばかり。
美麗な絵画、精妙な彫像、そして孤独を慰める端麗な毛並みの白犬、黒猫……。
全ては《血涙婦人》の行き過ぎた愛情、穢れに穢れた帝都を妹の目に触れさせたくないための仕打ちだったのです。
ついに和解する、かつては一つだった二人の姉妹。
そのとき【心気傾城図】は眩いばかりの光を放ち、本来の力を取り戻すのです──そう、【神気傾城帯図】として!
改造人間達を自在に操り、ついに《天蓋都市仮面》の元に辿り着く竜之介達。

しかし、時既に遅し! きゃつめの手には、この世に六つしかないと謳われる伝説の仙術級蒸気魔具・六歌仙の一つである【蒸気未来予測器】そして、かつて竜之介が一度敗北した際に奪われた【鎮雷公爵】が握られていたのです!

「フハハハッ──名探偵諸君、一歩遅かったね! 私はこの二つの仙術級蒸気魔具を用いて、この大帝都全ての電力を停止させてやるのだ! 帝都は暗闇に閉ざされ、我ら怪人達が大手を振って闊歩する、ステキな世界になるのである!」

ああ、全ては《天蓋都市仮面》の意のままになってしまうのでしょうか?
帝都の平和は、正義は、最早誰にも守ることはできないのでしょうか!?
次回、『決戦! 名探偵と魔怪人』。
帝都を震撼させ続けた事件が、ついに、ついに終わりを迎えようとしているのであります!

嘘予告もいい加減疲れてきたので、せめてネタも変えたいのであります。

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