--’--.--・--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

- - TOP
Categorieスポンサー広告

 行ってきましたよ!
 第一回Text-Revolutions!
 凄く素敵なイベントだったのと、無事第二回の開催が決定したということで、次回の盛り上がりの一助になれればと思いイベントレポートです。素敵だった、良かった、アツかった、の連続になってしまうと思いますが、それぐらい本当に素晴らしいイベントだったんですよ!

 そんなわけで3月8日、日曜日。朝10時半、川崎駅に到着する僕こと神楽坂さん。
 ちなみにサークル入場開始は10時です。どう見ても遅刻です。そして遅刻した癖にダッシュする気力もなく、雨が降りしきる中傘を差すだけの活力もないヘッポコ中年、川崎に爆誕。夜勤明けです、夜勤明けのオッサンなんです。もう歳には勝てないんです。誰かに言い訳するような心地で俯き加減に線路沿いを歩く。跳ねる雨。楽しそうなカップル。けぶる街並み。もうこの時点で神楽坂さんの心は8割7分折れてたんですが、残り1割3分に活を入れつつ会場へ……行こうとしながらも、食べていなかった朝ごはん補給のためにドトールへ。

「ジャーマンドッグ……美味しい……ですね……」
「コーヒー……美味しい……でつね……(ニゴリ)」

 ……。
 ……はっ!?

 気が付いたらそこは熱気溢れる会場でした(マジで記憶があやふや)。
 カートを引きながら、既に大半のサークルさんが設営完了している中を一人行きます。「すみません、すみません、通してください、すみません」と虚空に向かってチョップを繰り返しながら自席に辿り着く神楽坂さん。背中に壁。隣のサークルさんと「憧れの壁サーですよ! 壁だけに!!」という謎のテンションで盛り上がりつつ、慌てて設営開始。
 今回は初の試みとしてポスターの代わりにA3サイズの切り絵を用意していったのですが、これは自分的には半分大成功、半分大失敗といった感じでした。目に留めてくれる人は多いし「凄いですね!」って言ってくださる方もいらしたのですが、まず僕の売りたいのは小説本であって切り絵ではないということと、後は単純にあれ作るのすげえめんどくせえということですね。普通にポスター作った方がなんぼかラクです。効率で言ったら最悪でしょう。でも多分次回もやります。宣伝はとにかく派手に、個性的にやらんことには、うちのような弱小サークルは他に埋没してしまうのです。目立つって意味では凄く目立ってたと思うんですよ……ええ……とにもかくにも労力がね……半端ないというね……。

 無事に設営も完了し、本も並べ終えたとほぼ同時にテキレボ開場のアナウンスが。
 スタート時点では割とまったりとした感じでしたが、少しずつ少しずつお客さんが来てくださって嬉しい限り。多分手にとってくださった方はほぼ確実にお買い上げいただけたのではないでしょうか……? いやまあTwitterやら何やらでお知り合いの方が大半だったろうと言われればそれまでなんですけれども、事前に感想投稿や宣伝を熱心にやった効果だとも言えるわけです。今まではあんまり告知とかしなかったんですけど、改めて「知らせる」ことの重要さに気づけましたね。まずは手にとってもらわないとお話にもならないわけで……。

 小泉さんやTwitterで何度か絡ませていただいた方、カタログを見てくださった方……沢山いらっしゃいましたが、何よりも嬉しかったのは「前のティアで『現代夜話』を読んで面白かったから」と言ってくださった方がいらしたことです。
 本当に、ちょっと泣きそうになりました。ああ、無駄じゃなかったんだなあって。
 報われるというのは、こういう瞬間のことを言うのかもしれません。

 全体的な雰囲気としてはかなり熱気がありながら、どこか和気藹々とした、お祭り感の強いイベントだったなあ、と。誰かが文化祭のようだと形容していましたが、この雰囲気はまさに文化祭ですね。部活の仲間で作りあげる大きなイベント。できなかったこと、至らなかったこともあるけれど、でも心の底から笑って楽しめた、そんなイベントだったと思います。
 開場直前、隣のサークルさんの方が「普通こんなイベントやっても人集まらないよ。小太郎さんの人柄だよね。あの人だからみんな集まったんだよね」とお話をしてらして、まさにその通りだなあと。小太郎さん、小泉さんのお二人がどれだけの熱意でこれまで活動して、イベント実現のために時間と労力と何もかもを振り絞って開催してくださったのか、参加している人はみんな感じているんだなあって、何だか嬉しくなりました。もう片方のお隣さんとは「いや、実際凄いですよ。川崎で、都心ってわけでもなくてでしょ。しかも雨で、文芸なんてマイナーなジャンルでさ、これだけの人集まるんですよ。奇跡ですよ」というようなお話をして、これもまたそうだよなあ……! と。
 正直、今まで参加した文芸系イベントの中で、一番「参加して楽しかった」イベントでした。文フリもいいんだけど、あそこは何か殺気立ってるというか、お祭り感があんまりないというか……。マーケットなんですよね、文フリは。あくまで、市場という感じ。テキレボさんはマーケットというよりは、まさにイベントでした。良い意味でのライブ感が強かったです。
 サークルさん同士でお買い物をして、久し振りですー! とか、初めまして! とか楽しそうな交流があって、それだけでもう、このイベントが開催された価値はあったなと思いました。これだけ楽しそうにみんなが作品を頒布するイベントって、きっと他にない気がするんだ。お買い物チケットとか、新しい試みも何もかも、本当に楽しかった。楽しすぎてお買い物に行く時間がなかなかとれなかったぐらい……(悔し涙)!

 一般客来場者数について。
 公になった数字を見たところ、「そんな少なかったのか……!?」という驚きが。何だか閉場ぎりぎりまで結構な数のお客さんがいらして、「すげえ、一般参加者こんなにいるのか」って驚いていたぐらいなんですが……。主催者側としてはきちんとペイできる、維持していけるということを考えてくださっていると思うので、そういう意味では厳しい数字だったのかもしれません。
 ですが、それは次回の反省点と、目標だとも思います!
 恐らく一般来場者を増やそうと思ったら、さらなる宣伝、そして参加したサークルさん同士による感想投稿などの交流、テキレボ楽しかったよ! というイベレポ、そしてこんな素敵なイベントを開催してくださった主催者さん並びにスタッフの皆様への感謝の気持ちがまず大事だと思うのです。本当に、本当に素晴らしいイベントでした。一般来場者が増えれば増えたでまた問題が起きると思うのですが(たとえば通路の問題など。今回の通路幅だと、恐らく100人規模の来場者は捌くのが困難になると思われます)、そういったことも主催者さん、スタッフさんだけではなくて、参加するサークルの皆さん全てが考えていけば良いのかなぁと……そんなことを思いました。

 BGMについて……は、まあ、うん、これはまさに次回の課題なのかな……と(笑)。
 参加サークルさんに希望の楽曲聞いたりしてましたが、これはもう少し大々的に募集かけてもいいのかな? って思いました。BGM途切れたか? っていう瞬間もあったので。

 次回は10月。
 第二回テキレボ。
 次は、スタッフさんとして、お手伝いできれば……とか、企画投げよう……とか色々計画しつつ。
 まずは、第一回開催してくださったことへ、無限の感謝を。
 そしてあの日あの場所にいた皆さんにも、無限の感謝を!

 本当に、本当に、素敵なイベントでした!
スポンサーサイト

トラックバック(0) コメント(0) TOP
Categorie宣伝・広報

 |TOP
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。